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高血圧の食事療法
日本人は欧米と比較して食塩の摂取量が多いので減塩療法は重要です。
・3大栄養素と言われている糖質(炭水化物)、脂質、タンパク質をバランスよく摂取する。
・カリウム、食物繊維、抗酸化ビタミンを積極的に摂取する。
などが上げられます。
減塩療法
日本人の高血圧は、約70パーセントが食塩の過剰摂取によって生じているの考えられています。
減塩し始めてたら血圧が降圧し始めたという場合もあります。
食塩の摂取量は、1日で7グラム以下がよいと考えられています。
・ラーメンなどの麺類のつゆを飲まない
・加工食品を控える
・味噌汁などの汁物を控える
など摂取する食塩を減らす工夫をすることが大切です。
3大栄養素をバランスよく摂る
3大栄養素をバランスよく摂ることで、肥満を予防したり改善する事ができます。
一般的に、
糖質(炭水化物)60パーセント
脂質20パーセントから25パーセント
タンパク質15パーセントから20パーセント
が適切と考えられています。
しかし、現在では個人差はありますが全体的に脂質の割合が急激に上昇して肥満を引き起こす原因になっていると考えられています。
肥満の予防や改善は、高血圧の改善だけでなくいろいろな生活習慣病の改善や予防にもなります。
まずは自分の適性エネルギー摂取量を知って、バランスのよい食事を心がけましょう。
肥満かどうかの判定をする方法のひとつにBMI法というものがありWHO(世界保健機構)では下記のような判定を定義しています。
BMI指数=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
BMI指数25〜30の場合は肥満度1
BMI指数30〜35の場合肥満度2
BMI指数35〜40の場合肥満度3
BMI指数40以上肥満度4
と考えられています。
積極的に摂取した栄養素
カリウムは体内でナトリウム(食塩)と反対の作用をします。
また、ナトリウムを排出する作用もあります。
野菜や果物に豊富に含まれています。
食物繊維や抗酸化ビタミンが豊富に含まれている野菜を積極的に食べると低エネルギーで肥満の解消や予防にも役に立ちます。
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